ADHDの子供の子育てが辛くて疲れてしまっていませんか

ADHDの子供の子育てはコツを得ることで楽になるといいます。最初は自分の子供がADHDなのかも?と思いつつもどうしていいのかわからず戸惑うばかりです。子供のADHDをしっかり認識して親子で早期トレーニングを始めて行きたいですね。上手に付き合って行くことで落ち着きない子供も大人しくなっていきます。
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自分の子供がADHD(注意欠如多動性障害)なのかもしれないと思い始めた頃

自分の子供がADHDなのかもしれないと思い始めた頃って、子育てが辛くて、毎日疲れ果てていませんでしたか。

 

第一、自分の子供がADHDだなんて認めたくはない気持ちでいっぱいでしたよね。だから、誰にも相談することもできず、ただただ、身内から責められて辛くて疲れ果てて・・・

 

あげくの果ては自分の子供なのに・・・
adhdの子供を愛せなくて、「可愛くない」「捨てたい」「育てられない」と思ってしまい、そんな自分が嫌になり初めはうつになってしまうほどだったことでしょう。

  • 不安で不安でたまらない
  • どうしたらいいのかわからない
  • いつも叱られてばかりで疲れている
  • 周りの目が凄く気になる
  • 旦那の親から叱られる
  • 自分の躾が悪いように思われる
  • でも、自分も一生懸命やっている
  • これ以上何をすればいいのかわからない
  • いつからこんな風になってしまったのかもわからない

 

ですが、発達障害は遺伝的な要素が強いので誰の責任でもないので、うまく日常生活を送れるように指導してもらったり、症状が緩和するような薬やサプリを飲んだりします。
まだまだ、日本では発達障害や学習障害などの認識や知識がないから、当事者やその親は本当に苦労が絶えません。

 

ADHDは治らないですが、治療法やトレーニングで上手に生きて行く方法を身に着けて行けばいいんです。
いわばADHDは子供の個性でもありますから。
そして、ADHDは天才も多くいて、成功している有名人にもADHDは多くいます。

ADHDの有名人※歴史上の重要人物にもADHDはいた

ADHDの有名人といえば誰もが一度は名前を耳にしたことのある、ピカソ、エジソン、アインシュタイン、ダ・ヴィンチ、ゴッホ、リンカーン、ニュートン、ガリレオなど発明者などがいます。。日本人では、坂本竜馬、織田信長、太宰治などがADHDだったと言われています。

 

そして、ここ数年で世界の富豪となった、アップル・コンピュータの創始者であるスティーブ・ジョブズもADHD、アスペルガー症候群だといいますし、マイクロソフト社の社長のビル・ゲイツは、自閉症とアスペルガー症候群だと言います。

 

日本人では
★栗原類/注意欠陥障害(ADD)
★ミッツ・マングローブ/学習障害
★長嶋茂雄/発達障害/恐らく注意欠陥障害(ADD)
★黒柳徹子/ADHD、計算障害、読書障害などの発達障害
★さかなクン/アスペルガー症候群
★セカオワの深瀬(フカセ)/発達障害

 

皆さん、成功者ですがやはり幼い時は、多動性だったり落ち着きのない子供だったりしていじめられたり、学校では叱られたりしていたといいます。何より人とうまく関わることも出来なかったのだろうと想像できます。
それでも、今では自らADHDだと言わなければ知らずに済んでいってしまうような人たちですね。

 

きっと世の中にはもっと大勢のADHDの人がいるのでしょうね。

 

 

私の親戚にもやはりADHDがいまして、中学生頃からリハビリに通っていましたが、もっと早くにリハビリさせてあげていれば本人もここまで苦労せずに済んだのかもと仰っていました。

 

ADHDは、医学的介入は開始時期が早ければ早いほど効果が上がると聞きました。
子供がADHDじゃないかと思ったら、小学校低学年なら今の内に一度受診して、お子さんとの今後の関わり方を親子でトレーニングされた方が後々楽になると思います。小児科や担任の先生と相談してみるといいですね。

 

また、サプリメント類で効く可能性があるといわれているようで、ピクノジェノール、DHA、DMAE、レシチンなどの成分サプリも注目されているようです。そして多動性サプリとして「コドミン」というサプリを飲ませてる家庭もあります。

 

ADHDの子供におすすめだという多動性サプリ「コドミン」

ADHDの子供におすすめだという多動性サプリ「コドミン」があります。
ADHDの子供は、”落ちつきがない”のが特徴です。親も、幼稚園での我が子の落ち着きのなさに落ち込み、他の子供と比較して落ち込みという感じだと思います。

 

コドミンは薬ではなく、ラムネ味の健康食品となります。
ADHDを治療するとか治すのではないのですが、コドミンにはホスファチジルセリンという”子どもの集中や記憶、行動の落ち着きをサポートする成分として注目を浴びている成分”が配合されています。

 

コドミンを飲み、少し落ち着いたというADHDの子供もいるようです。

 

 

 

ADHDの子供のために親がするべきこと

ADHDの子供のために親がするべきことは、地域の支援センターなどに相談行く、小児科に行くなどすることです。
ADHDは遺伝ですので治療が出来ないといいます。
ひどい場合は薬などで症状を抑える場合もあるようですが、大抵の場合はこの先、社会生活を上手くしていけるように親子でトレーニングすることになります。

 

小さいうちに身に着けることで、嫌な目に遭うこともことも少なくなりますし、ADHDの子供やその親が自信を持てるようにもなります。実際、ADHDの子供は、一生懸命頑張っているのに出来なくて、クラスメイトに馬鹿にされ、無知な担任に叱られ、迷惑がられて・・・・となり自分はダメな人間なんだと勘違いしてしまうこともあるのです。親も自分の子育てが悪かったのだと自己嫌悪に陥ります。

 

ですが、誰も悪くないんです。
ですから、もしかしてうちの子、発達障害なの?と思ったらまずは地域の支援センター,もしくは保育園や幼稚園の先生に相談してみましょう。

 

 

 

ADHDの子供がそのまま大人のADHDになった時の弊害

ADHDの子供がそのまま大人のADHDになった時の弊害がかなりあります。
ADHDの子供は多動性障害が目立ちますが、大人になるにつれ注意欠陥が目立つようになります。
学生のうちは教師や親、友人などのフォローがありましたが社会人になると責任も問われ、今までのようなフォローはありません。ですが、ADHDの苦手とすることを行う必要も出てきます。

 

  • 計画を立て、順序立てて仕事や作業を行うことができない
  • 細かいことにまで注意が及ばないことで仕事や家庭でもケアレスミスが増える
  • 約束を忘れる、時間に遅れる、締め切りなどに間に合わない
  • 片づけが苦手
  • 同時に多くの情報を取り入れるのが苦手なので、一度に多くの指示や長い説明をされ混乱する
  • 集中できないから手間がかかったり、時間がかかったりする

このような症状が出始めてしまいます。
怠けてはなく一生懸命頑張っているのに上司からも同僚からも無能呼ばわりされ、孤立しがちです。

 

ですが、子どもの頃にADHDと診断された人の中には、成長につれて症状がなくなったり、軽くなる人もいます。
この場合は自分や家族がADHDだと認識し、自分の特性を理解し、苦手な場面にもどのように対処するかを学ぶことで、日常生活の困難を乗り越えているからです。

 

ですから、ADHDの子供は早期トレーニングが必要となるのです。

 

ADHDの子供の早期トレーニングのススメ

ADHDの子供の早期トレーニングがいいとわかっても踏み切れないと思います。
日本ではADHDなどの発達障害に関しての認識がほとんどないからです。小学校、中学校の教師でも発達障害の症状を全くしらない教師もいるようです。そんな人が担任となったら、子供が辛い思いをし母親も疲れてしまいます。

 

そうならないためにも、信頼のおける機関で早期トレーニングをはじめたいですね。
また、人の目を気にして見栄を張り、家の子供はADHDじゃないと言い張る家庭も実際にありますが、周りは子供の異常行動に気づいています。ですが、どうしたらいいのか?どう助けたらいいのかわからないのです。
我が子の将来を考えたら、早期トレーニングして、仲の良いママ友やクラスのママや担任にサポートしてもらえる体制を作っていくのが理想ではあります。

 

ですが、近年は発達障害を認めない親も増えています。
適切な対応をしないと、発達障害の二次障害が起きてしまいクラスに迷惑をかけますし、何よりお荷物扱いされます。しっかり診断して周りの協力を求める方が楽になるとは思います。

 

参考
ADHDの正しい理解と個性を生かす支援のために

adhdの子供ががそのまま中学生になるとアイデンティティに悩み始める

adhdの子供ががそのまま中学生になるとアイデンティティに悩み始めます。
中学生は思春期ど真ん中です。この時期は誰でも、自分について・この先どうなりたいのか?・自分なりに生きるために何をすべきか?など悩み始める時期です。ですが、発達障害の子供は自分のことを、「自分が何者なのか、何をしたいのかわからない」などと悩み始めます。その結果、良くない方向に進んでいくことも多いです。

  • 友人との関わり方がわからず孤立してしまう
  • クラスに馴染めず不登校がちになってしまう
  • ひきこもるようになり夜型になる

中学生になると、人とちょっと違うことを自分でも自覚し始めますが、その状況を受け入れることが出来ないことが多いです。
最も大きな悩みは、”クラスメイトとは別のクラスで授業を受ける”ことです。そうすることで、友達に何か言われるような気がするとか、仲間外れにされるのではないのかなどという思いが支援を受けることにためらる理由となります。

 

また、LDを併発していると、計算できない・読めない・書けない・聞き取れない・上手く話せないなど授業についていけなくやる気もなくなってきます。子供は褒められて育ちますので、あまりに凹むことばかりが続くことで出来ることや得意なことに対しても自信を無くしてしまいます。

 

ますます、アイデンティティに悩み始めてしまいます。
ですから成功体験を増やしていくことで自信をつけるような環境に居場所を作ることも必要となります。

 

 

アイデンティティとは?
自己同一性(じこどういつせい、アイデンティティ、英: identity)とは、心理学と社会学において、ある者が何者であるかについて他の者から区別する概念、信念、品質および表現をいう。 当初は「自我同一性」(じがどういつせい、英: ego Identity)と言われていたが、後に「自己同一性」とも言われるようになった [1]。時にはアイデンティティもしくは同一性とだけ言われる事もある。エリク・エリクソンによる言葉で、青年期の発達課題である
引用:ウィペディア

 

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